一人一人の『想い』に
寄り添う専門家
私は司法書士になってから、より深くいろいろな社会問題について考えるようになりました。
自分の知識と経験によって、困っている人たちの手助けができる、また、紛争を未然に防げることにとてもやりがいを感じています。私の発言を頼りにしてくれる方のためにも、日ごろから努力を怠らないよう司法書士としての見識を研鑽しています。
ご相談者の方の中には、藁にもすがる思いで来られ、漠然とした不安に押しつぶされそうになっている方もたくさんいらっしゃいます。そういった方には安心していただけるよう、一緒に状況を整理して出来ることをひとつずつ解決していくようにしています。
順を追ってご説明するだけでも、不安は緩和されていくものです。ご依頼者様のお話をよく聞き、ともに解決に向かえば、と思いお仕事をさせていただいています。
さくらリーガルパートナーには、司法書士3名、事務員4名の計7名が在籍しています。スタッフ相互に連携を取りながら各自の得意分野を活かし、ご依頼者様に総合的なサポートを提供できる事務所でありたいと願っています。
女性スタッフが対応します。
親しみやすさ、安心感を感じていただけるよう心がけています。
さくらリーガルパートナーの事務所は駿河区役所より徒歩1分の場所にございます。駐車場も併設しておりますので、お車でもお越しいただけます。
相続発生後の手続きをサポートします。
ご自身が持っている財産を信頼のおける家族の一人に託し、管理・運用を行う契約です。
認知症や知的障害などにより判断能力が低下している場合にサポートする人を選ぶ手続きです。
ご自身の大事な財産を誰にどのように託したいのかを、一緒に考えて対策を行います。
身近に頼る人がいない、疎遠になった親族の手を煩わせたくない等のお悩みに対応いたします。
お客様のお話をしっかり聞いた上で、事業承継プランの作成・実行をお手伝いします。
不動産の各種名義変更や抵当権設定等の登記を承ります。
会社設立や役員変更、本店移転、目的変更等の登記を承ります。
2026年2月、相続登記の義務化に伴い、新しい制度「所有不動産記録証明制度」が始まります。この制度を利用することで、相続人は被相続人名義の不動産を漏れなく把握でき、スムーズに相続登記を行えるようになります。制度の詳細やメリット、注意点などを詳しく解説します。
相続登記は自力でも行えますが、司法書士に依頼すべきケースも多いです。本記事では相続登記を自分で行う手順とそのメリット・デメリット、司法書士に依頼すべきケースを紹介します。
相続登記とは、不動産の所有者が亡くなった時に、名義を相続人に変更する手続きのことです。本記事では、相続登記の概要や重要性、手順やよくある質問などについて詳しく解説します。
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司法書士法人さくらリーガルパートナー
静岡市駿河区南八幡町5番15号
田嶋司法書士事務所開業